男性不妊の気がかりQ&A

男性

男性不妊の気がかり

Q夫が糖尿病でも妊娠はできるのでしょうか?

A精液検査を受けましょう。

異常がなければ大丈夫です 精液検査で異常がなければ心配ありません。

しかし、糖尿病などの生活習慣病が原因で、精子をつくる力が低下する造精機能障害になることはよくあるので、注意が必要です。

これは、精液検査を受ければわかります。ほかにも糖尿病の男性は、性機能の低下を起こしやすいといわれています。

高血糖の状態が続くことにより、血液の流れが悪くなったり、ホルモン分泌が低下したりすることなどが原因で、勃起障害が起こりやすいのです。

また、勃起できていても、精液が膀胱に流れてしまう逆行性射精という病気への影響も指摘されています。

まずは、糖尿病の管理をしつかリ行ってから、不妊治療を始めましょう。

Q主人はなかなか射精できないようです

A射精障害かどうか検査を受けてみましょう。

勃起はするけれど、射精ができないことを射精障害といいます。

まったく射精できないケースのほか、マスターベーションでしか射精できない腟内射精不能や、タイミングよく射精できない早漏・遅漏などに分かれます。

治療は、射精障害そのものの治療を試みる方法と、採取した精液を用いて人工授精や体外受精を行う場合とがあります。

なお、射精できているかどうかは、ワーナー検査を受けて確認します。

Q過去に、原因不明の発熱を起こしたことがあります

A一時的に不妊になることはありますが、多くの場合はもとに戻ります。

男性が40で近い高熱を出した場合、その後、精子をつくる力が低下し、造精機能障害になることがあります。 精子をつくっている精巣は、熱に弱い器官です。

精巣が包まれている陰嚢が、からだの外側に突出してついているのも、温めすぎない環境を保つという意味があります。

精巣が通常の機能を維持するには、32~34てと体温より低い環境が最適。 そのため高熱を出して精巣の温度が高くなると、精子をつくる機能が影響を受けることがあります。

精子の数が少なくなる乏精子症や、精子の運動性が低くなる精子無力症といっか症状を引き起こし、不妊の原因になることがあるのです。

しかし、これらの場合は、一時的な現象で回復することが多いので、あまり心配することはないでしょう。

ただし、発熱の原因が思春期を過ぎてからのおたふくかぜの場合、精巣が炎症を起こして、造精機能障害になることかあり、機能が回復しないこともあるため、注意が必要です。

しかし、高熱やおたふくかぜにかかると、必ず造精機能障害になるというわけではないので、自分たちだけで悩まずに、まずは医師に相談しましょう。

マカ

ご懐妊報告

不妊治療先の担当医から「何か精子に良い事しました?」と言われました(笑)

熊本県 匿名希望 29歳

結婚5年目。男性不妊と私の排卵障害で不妊治療中でした。 精子検査の結果、不妊治療の担当医から「ご主人の精子では自然妊 娠は諦めてください」と告げられ、主人も私もかなり落ち込みました。

そんな時に出会ったのがマカでした。 不妊治療も進めつつ、マカも飲み始めました。

すると、飲み始めて1ヶ月で先生も驚きを隠せないほど数値が 良くなっていました(精子の数が1桁増えていました) マカを飲み始めて5ヶ月目、タイミング的に人工授精ができな い月があり先生からも「今回は諦めて来月また頑張りましょう」と言われ 1ヶ月を無駄にしてしまったようで随分と落ち込みました。

ところが、その月の自然妊娠で新しい命を授かることが出来たのです。 自然妊娠できたことを先生も全く信じられず何度も何度もカルテを 見て驚くばかりでした。

そんな妊娠も9ヶ月目に入りました。 11月の出産に向けて残り少ないマタニティライフを楽しみたいと思 います。本当にありがとうございました!