基礎体温の測り方

基礎体温の測り方

妊娠したいと思ったらを基礎体温を測かりましょう

妊娠したいと思ったら迷わず基礎体温のグラフを3ヵ月つけ、排卵日を予測してみましょう。

妊娠するためには、まず基礎体温のグラフで自分の妊娠しやすい時期をきちんと把握しておくのが重要です。

排卵後の女性の体はプロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌し、それに伴って体温がわずかに上昇します。

毎朝、基礎体温のグラフをはかって記録し、その変化をとらえることで、月経周期のいつごろに排卵が起こるかがわかってきます。

基礎体温の測り方

①基礎体温表に記録する

測った基礎体温は基礎体温表に記録し、変化を折れ線グラフする。 備考欄には「カゼをひいた」など、体温に影響する事柄を記入。

②朝起き上がらずに測る

目が覚めたら寝たままの状態で計測。寝返り程度はOKです。 舌の裏の根元に体温計を当て、計測が終わるまで動かずに待つ。

③体温計を枕元に用意

基礎体温とは体が熟睡しているときの体温、それに最も近い状態ではかるため、朝起きてすぐ、体を動かさずにとれる場所に体温計を置く。

こんな行動は基礎体温に影響します

4時間以下の睡眠

正確にはかるには6時間以上の安静が必要。

起床から数時間前のトイレ

体の活動が始まる朝は、小さなことで影響があります。

前日のアルコール

たしなむ程度なら問題なしですが飲み会はアウトです。

夏の寝汗、冬の電気毛布

大量の汗、体に直接の暖房は体温に影響あります。

深夜2時を過ぎる就寝、朝5時前の起床

夜ふかしや早朝の起床は体温に影響します。

基礎体温の測り方のポイント

測り方は朝、目が覚めたら、ベットから出る前

婦人体温計を使い、朝、目が覚めたら、ベットから出る前にはかるのがポイント。

基礎体温表のつけ方は月経が始まった日を月経周期第1目目とし、月経開始日から次の月経が始まる前日までを1周期とします。

妊娠するために基礎体温は、毎朝同じ時間に計らなければならないと思っている人が多いようですが、そこまで生真面目に考える必要はありません。

早起きする朝もあれば、ちょっと寝坊してしまう日もあるのは当然です。 もしベットから動いたら再び体を少し安静にしてからはかりましょう。

時間は少々ズレがあっても、長続きすることのほうが大切です。1~2日はかり忘れても、あきらないめでください。

基礎体温のグラフはひと目でわかるものを使う

妊娠する為の基礎体温表は、時間の経過と基礎体温の変化がひと目で見られる一覧性のあるものをおすすめます。

そのため、一枚の紙に長く記入できるものをおすすめします。

妊娠のためには基礎体温が高温期と低温期が周期的にくり返されることが、大切です。

基礎体温をつけたら排卵日をチェック

基礎体温表をある期間つけて自分のリズムがわかってきたら、排卵日を予測してみましょう。

正常な基礎体温のパターンは低温期と高温期の温度差がはっきりしていて、二相性の基礎体温曲線になっていることがわかります。

基礎体温でよくある質問まとめ

生活が不規則で一定の時間に基礎体温を測れない。

「毎朝7時」というように同じ時刻に測れないときは、しかたありません。

とにかく起きたらすぐに測りましょう。睡眠不足も気になりますが、とりあえず5時間睡眠が取れていれば大丈夫です。

ただし、不規則な生活は自律神経やホルモンのバランスを乱しやすいものです。ただし、不規則な生活は自律神経やホルモンのバランスを乱しやすいものです。

努力することで規則正しい生活をすることが可能なら、生活を立て直しましょう。

うっかり基礎体温を測るのを忘れてしまったときは?

忘れてしまったときは、その日の体温の欄は空白にして、メモの欄に「測定せず」などと記入しておきます。

そして、次の日からきちんと測って、記録を続けてください。

排卵日の前後は体温が下降したり、上昇したりするので、この時期はなるべくつけ忘れないようにしたいもの。気をつけましょう。

なお、旅行へ行ったときなども、ふだんどおりに体温を測定しましょう。

基礎体温が低くて36度以下になるが、大丈夫?

だいたい0.3~0.5℃ぐらいの差があれば、きれいに二相性になります。

微妙な差なので、婦人体温計でなければ測れないのです。

セックスはいつするのが効果的?

基礎体温が低温相から高温相に移行するときに体温がカクンと下がるときがあります。

排卵はその前日から、ガクンと下がって2~3日までの間に起こるとされています。

ですから、この数日間に集中的にセックスをすることが妊娠するためには大切です。