妊娠しやすい体チェック②

3.食生活のチェック

朝食を食べない

食べ物の好き嫌いが激しい

過激なダイエットをしたことがある

外食やコンビニ弁当などが中心

肉や油をできるだけ控えている

毎日お酒を飲む

食べ過ぎで太りすぎている

4つ以上の人 食生活で体に不調が

体は生命維持のために栄養素を使うことを優先し、過度なダイエットや慢性的な偏食で栄養素が足りなくなれば、生殖に使うエネルギーをカットしてしまいます。

つまり、体になにか不調が出てくれば、一番に調子が悪くなるのが生殖機能ともいえます。1ヵ月で体重が1割以上落ちると無月経が起こる人もいるほどデリケートです。

炭水化物抜きや流行のグリーンスムージーダイエットなども、栄養素が偏りやすいのでほどほどにしておきましょう。 添加物のとりすぎも要注意。

環境ホルモンなども妊娠力に影響するため、外食やコンビニ弁当はできるだけ避けるようにしましょう。

朝食を食べない習慣は、消化酵素の分泌が悪くなり胃腸機能の低下につながります。毎日お酒を飲む人は休肝日を作るようにしましょう。

4.ストレス・生活習慣

ちょっとしたことでイライラする

運動をしない

集中力が続かないと感じないことがよくある

寝る直前までパソコンやテレビ、携帯を見ていることが多い

入浴はシャワーですます

喫煙している

恋愛がだんだん面倒になってきた

4つ以上の人 ストレス過剰による自律神経の乱れ

ストレスが過剰になると自律神経が乱れ、イライラや抑うつ感、不安感などのメンタルトラブルや、睡眠トラブルが起こりやすい。

また、脳のなかで自律神経の中枢と、卵巣の刺激ホルモンを出す視床下部は近い位置にあるので影響を受けやすく、女性ホルモンのバランスを崩す要因になります。

女性ホルモンのバランスが乱れれば排卵障害にもつながり、妊娠力が大きく低下します。 また夜遅くまで仕事をしていると、本来は下がるはずの体温がなかなか下がらす、熱がこもったままで寝つけません。

熟睡できないまま朝をむかえ、朝食も食べずに出勤する……。そんな人は、知らす知らすのうちに体がストレスをためこんでいます。慢性的な運動不足、湯船につからないなども体のストレスがたまる原因です。

寝不足が続いたりや睡眠の質が悪いと自律神経が乱れます。自律神経が乱れれば、心のストレスと同様、集中力の低下、冷え、胃腸トラブルなど体の各所に不調が出てきて、結果的に妊娠力の低下につながります。

4つ以上の項目が複数ある

さまざまな原因が重なる複合型

体のどこかが不調だと、連鎖して不調が広がることもあるため、いくつかのタイプが当てはまってしまう人も少なくはないでしょう。

たとえば、「4」のストレス過剰でおこよる自律神経の乱れから、血めぐりが悪い「2」の冷えにつながります。その結果、「1」の子宮・卵巣のトラブルを招くことも。また、「3」や「4」の不規則な生活や偏った食生活が「2」、そして「1」へと波及する可能性もあります。

いずれにしても、当てはまったタイプそれぞれの改善のポイントを心がけて、総合的に妊娠力を上げていくしかありません。

さらに、「もしかして子宮の病気かも?」と感じたら、まずは怖がらす婦人科検診を受けることが大切です。体をチェックして何も問題がなければ生活習慣を見直してみましょう。

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